大輪菊作りに2009年から挑戦しています。
何鉢かの大輪菊作りの記録です。仕事の合間の菊作りですから鉢数しかできません…。仕事片手間に誰にでも容易にできる菊作りの記録です。(60才ほどです)
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2月25日に発酵米糠を一晩水に漬けていた落ち葉にまぶすようにして仕込んだ腐葉土です。
上の方で水分量と空気が行きわたっていたところの葉っぱは発酵米糠がアオカビのようになって、落ち葉を発酵させ始めているようです。
仕込んで1週間ほどは、内部に手を突っ込むと温かかったので、30度ほどはあったようです。
その後温度を感じないので切り返しをして見ました。
小さな古衣装ケースの下の方にに空気穴を開けていましたが、穴が少なかったようで、下の方は発酵が始まっていませんでした。
2月25日に仕込んだ際に、余った落ち葉をビニール製の肥料袋(園芸用土袋)に何箇所も釘で空気穴を開けて、土嚢袋とまではいきませんが通気性がある状態にして仕込んだ方が、よく発酵が始まっていました。
そのため、切り返した後は、すでに仕込んでいたすべての腐葉土を空気穴をあけたビニール製の肥料袋3つに入れて発酵を待つことにしました。保管場所は軒の下ですが、風のあるとき雨水が入りにくいように、空気穴をあけたレジ袋をかけています。
上の方で水分量と空気が行きわたっていたところの葉っぱは発酵米糠がアオカビのようになって、落ち葉を発酵させ始めているようです。
仕込んで1週間ほどは、内部に手を突っ込むと温かかったので、30度ほどはあったようです。
その後温度を感じないので切り返しをして見ました。
小さな古衣装ケースの下の方にに空気穴を開けていましたが、穴が少なかったようで、下の方は発酵が始まっていませんでした。
2月25日に仕込んだ際に、余った落ち葉をビニール製の肥料袋(園芸用土袋)に何箇所も釘で空気穴を開けて、土嚢袋とまではいきませんが通気性がある状態にして仕込んだ方が、よく発酵が始まっていました。
そのため、切り返した後は、すでに仕込んでいたすべての腐葉土を空気穴をあけたビニール製の肥料袋3つに入れて発酵を待つことにしました。保管場所は軒の下ですが、風のあるとき雨水が入りにくいように、空気穴をあけたレジ袋をかけています。
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プロフィール
HN:
はやと
性別:
男性
趣味:
玄関前園芸。
自己紹介:
学生時代に『菊と刀』という本を知ってから30年。やっと菊作りの文化を体験することができました。しかし、猫の額のような庭には数鉢しか置けません。数鉢だけの菊作りですが大きな楽しみがあります。また、菊作りに関しましてはほとんどの知識を菊作り・園芸関連のHP等を参考にしています。HP等を開設してある方々のご厚意にあつく御礼申し上げます。
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