大輪菊作りに2009年から挑戦しています。
何鉢かの大輪菊作りの記録です。仕事の合間の菊作りですから鉢数しかできません…。仕事片手間に誰にでも容易にできる菊作りの記録です。(60才ほどです)
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発酵も進んだようなので、漉し取って黒砂糖を入れます。培養した原液は100cc弱ありました。
黒砂糖を最初50g入れました。
しかし、よく調べていると漉し取った液が倍ほどになる量の黒砂糖を入れてあるので、倍ほどになるまで入れました。
すると、最終的に150gになりました。これで安定するはずです…?!。最終的には200ccほどになりました。これで出来上がりです。この土着菌の取り出し方は、慣れない人にも失敗が少ないようです。
土着菌米糠を作るときなどに使う予定です。
発酵のようすが、菌や温度によってかなりちがうようです。
「土着菌培養-C」のときは冬で、臭いが弱かったので炊事場の冷蔵庫の上に置いていても家族の苦情が少なかったのですが、このたびの「土着菌培養-A」は、春となり臭いも多少して小蝿も少し寄ってくるようでしたので、家族の苦情を避けるため空き部屋の炊事場で培養作業を進めました。
黒砂糖を最初50g入れました。
しかし、よく調べていると漉し取った液が倍ほどになる量の黒砂糖を入れてあるので、倍ほどになるまで入れました。
すると、最終的に150gになりました。これで安定するはずです…?!。最終的には200ccほどになりました。これで出来上がりです。この土着菌の取り出し方は、慣れない人にも失敗が少ないようです。
土着菌米糠を作るときなどに使う予定です。
発酵のようすが、菌や温度によってかなりちがうようです。
「土着菌培養-C」のときは冬で、臭いが弱かったので炊事場の冷蔵庫の上に置いていても家族の苦情が少なかったのですが、このたびの「土着菌培養-A」は、春となり臭いも多少して小蝿も少し寄ってくるようでしたので、家族の苦情を避けるため空き部屋の炊事場で培養作業を進めました。
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プロフィール
HN:
はやと
性別:
男性
趣味:
玄関前園芸。
自己紹介:
学生時代に『菊と刀』という本を知ってから30年。やっと菊作りの文化を体験することができました。しかし、猫の額のような庭には数鉢しか置けません。数鉢だけの菊作りですが大きな楽しみがあります。また、菊作りに関しましてはほとんどの知識を菊作り・園芸関連のHP等を参考にしています。HP等を開設してある方々のご厚意にあつく御礼申し上げます。
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