大輪菊作りに2009年から挑戦しています。
何鉢かの大輪菊作りの記録です。仕事の合間の菊作りですから鉢数しかできません…。仕事片手間に誰にでも容易にできる菊作りの記録です。(60才ほどです)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
3月17日
枯葉をプラスチック製の桶(30ℓ)に入れて、水に漬け、ブロック(半分)を置いて重しをしました。
2日間漬けるのが一般的なようですが、仕事の都合で時間が取れず4日間漬けました。
さらに2日後に仕込むこととなりました。
▼↓▼↓▼↓▼
3月23日
水を切った枯葉は約30ℓほど
(枯葉はサカキ、近くにたくさんあったため)
発酵糠 150g
糠 500g
油かす 100g
発酵鶏糞 150g
▼↓▼↓▼↓▼
3月24日
40℃
▼↓▼↓▼↓▼
3月25日
56℃
▼↓▼↓▼↓▼(後日記)
4月11日のようす。できあがり。このころには気温ほどの温度となります。
今回は、半分ほどは榊の葉を使いました、すると榊の葉だけがとろけ気味になり良くありませんでした。
昨年のケヤキの落ち葉中心の腐葉土が余っていたので、それを混ぜて使うことにした。
枯葉をプラスチック製の桶(30ℓ)に入れて、水に漬け、ブロック(半分)を置いて重しをしました。
2日間漬けるのが一般的なようですが、仕事の都合で時間が取れず4日間漬けました。
さらに2日後に仕込むこととなりました。
▼↓▼↓▼↓▼
3月23日
水を切った枯葉は約30ℓほど
(枯葉はサカキ、近くにたくさんあったため)
発酵糠 150g
糠 500g
油かす 100g
発酵鶏糞 150g
▼↓▼↓▼↓▼
3月24日
40℃
▼↓▼↓▼↓▼
3月25日
56℃
▼↓▼↓▼↓▼(後日記)
4月11日のようす。できあがり。このころには気温ほどの温度となります。
今回は、半分ほどは榊の葉を使いました、すると榊の葉だけがとろけ気味になり良くありませんでした。
昨年のケヤキの落ち葉中心の腐葉土が余っていたので、それを混ぜて使うことにした。
PR
この記事にコメントする
過去の年度*菊作り記録
《2022年度の記録》
《2021年度の記録》
《2020年度の記録》
《2019年度の記録》
《2018年度の記録》
《2017年度の記録》
《2016年度の記録》
《2015年度の記録》
《2014年度の記録》
《2013年度の記録》
《2012年度の記録》
《2011年度の記録》
《2010年度の記録》
《2009年度の記録》
《2021年度の記録》
《2020年度の記録》
《2019年度の記録》
《2018年度の記録》
《2017年度の記録》
《2016年度の記録》
《2015年度の記録》
《2014年度の記録》
《2013年度の記録》
《2012年度の記録》
《2011年度の記録》
《2010年度の記録》
《2009年度の記録》
カテゴリー
リンク
プロフィール
HN:
はやと
性別:
男性
趣味:
玄関前園芸。
自己紹介:
学生時代に『菊と刀』という本を知ってから30年。やっと菊作りの文化を体験することができました。しかし、猫の額のような庭には数鉢しか置けません。数鉢だけの菊作りですが大きな楽しみがあります。また、菊作りに関しましてはほとんどの知識を菊作り・園芸関連のHP等を参考にしています。HP等を開設してある方々のご厚意にあつく御礼申し上げます。
最新記事
(06/03)
(06/03)
(06/03)
(06/03)
(06/03)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(04/27)
(04/28)
(06/16)
(06/18)
(07/30)
P R